『顧客を呼び込むシナリオ』

ホームページの立ち上げや運用について

このようなお困りごとはありませんか⁉

  • ホームページを作成したいが、どうしたらよいかわからない

    >>> どこに相談すればいいのか。。。

    >>> 制作会社に依頼するか。自分で作成するのか。。。

  • 作りっぱなしのホームページをなんとかしたい

    >>> ホームページを持った目的は何でしたか。。。 

  • 思ったような効果を出したい

     >>> 成果の目標がはっきりしていない。。。

     >>> 目標に向かうための内容やコンテンツをどう作ったらいいのか。。。

  • 自社内でホームページを運用したい

     >>> どのような内容、コンテンツにすればいいのか。。。

     >>> ブログやFacebook、Twitterをどう使ったらいいのか。。。

  • ホームページにかける費用を抑えたい

     >>> 初期費用。月々の費用。。。

     >>> 広告費用。。。

 

ホームページにしっかり働いてもらおう!

ホームページは眠らない営業マンなのです。

 

しかし、ホームページを優秀な営業マンに育てるにはある程度の時間を要します。

 

現実世界では、集客上手な営業マンもいれば、時間を掛けて必ず成約する営業マンもいます。

貴社の営業を知り尽くした営業マンは貴社にしかいないのです。

 

貴社の集客から成約までの営業ステップとノウハウをホームページに盛り込んでこそ、顧客を呼び込み、売上アップにつながるホームページができあがるのです。

 

単なる会社紹介、商品紹介ではなく、顧客を呼び込むホームページを導入してみませんか⁉

 

STEP 1

まずは、ホームページのベースをつくる。

そして、陳腐化した情報がないように更新を続ける。

 

そうすれば、効果は目に見えてきます。

 

STEP 2

顧客を呼び込むシナリオを考える。

 

貴社の集客から成約までの営業ステップとノウハウをホームページに盛り込んでこそ、顧客を呼び込み、売上アップにつながるホームページができあがります。

 

 

例えば、小売店であれば・・・・

  • 初めてのお客さまからの問い合わせのとき、どのようなことを尋ねられて、どのように応えますか
  • お客さまが来店されたとき、どのような声を掛けますか
  • 商品について、どのように説明されますか
  • お客さまが購入を決めようとされたとき、どのように勧めますか
  • お客さまの支払いについて、どのような方法がありますか
  • 商品のお届けはどのようにされていますか

 

貴社のノウハウが満載のことでしょう。。。

 

 

しかし、

ホームページの制作をご依頼されると分かりますが

一般的には、すでに決められているテンプレートや制作手順に従って作業を進めることが多いように見えます。

 

それらにくらべて、IKC の ウェブ戦略コンサルティング は

  • 貴社の商品・サービスの市場は何か
  • 貴社の顧客はどのような人か
  • 貴社の顧客が期待しているものは何か
  • 貴社が顧客に提供している真の価値は何か

などを、追究させていただき、貴社が抱える課題と目標を設定するのはもちろん、企業の事業展開に最適なプランを提案いたします。

 

ホームページのリニューアルや活用、イベント・キャンペーンやSNSからホームページへの誘導など、・・・

様々なご要望にお応えします!

 

 

IKC の ウェブ戦略コンサルティングでは、

貴社の様々なご要望の実現に向けた最適なアドバイスが可能である 

という違いがあります。

 

 

 

STEP 3

ホームページの目的は明確になっているでしょうか。

  • 集客したい・・・
  • 商品を知ってもらいたい・・・
  • サービスを知ってもらいたい・・・
  • などなど・・・

 

よりフォーカスを絞ったらどうでしょう。

  • 顧客像 ・・・ どのようなお客様なのか
  • 商品 ・・・ どのような商品なのか
  • サービス ・・・ どのようなサービスなのか
  • ベネフィット ・・・ お客さまにどのような便益を提供できるのか

 

次に、どのような役割をホームページに課すのか。

  • 電話での問合せ
  • ホームページからの問合せ
  • 資料請求
  • 予約
  • 注文
  • 決済

など、いろいろとあります。

一つに絞るのか。絞りきれない場合もありますね。 

 

STEP 4

ホームページの訪問者が満足感を得る流れをつくります。

 

インターネットが浸透した現在、消費者の行動は完全に変わりました。

 

これは、企業であっても同じことです。

企業で働く人々も、必要な情報を得たいと思ったときに、手軽にインターネットから情報を得るのです。

 

情報を得るために、ホームページを見たとき、ひとはどのように行動するのでしょうか。

 

ホームページの訪問者の行動変容に、ARCSモデルが適用すると

  • 訪問者に見つけられる役割を担うページ
  • 訪問者を説得する役割を担うページ
  • 訪問者に期待をもたせる役割を担うページ
  • 訪問者が欲しいものを手に入れる役割を担うページ

に分類できます。

これらを行動変容を経ることで、訪問者の満足感を充足させる流れをつくります。

*ARCSモデル(アメリカの教育工学者ジョン・M・ケラー)

動機づけの理論を活用し、研修を企画したり教材を開発する際の学習意欲を高めるための4つの側面の頭文字を取りモデル化したもの。

 

 

IKCでは、ウェブ戦略・ホームページ制作・運用をパッケージングした「ウェブ・マーケティングサービス」をリーズナブルな料金で提供しております。